一番気になるムダ毛はどこですか?の問いに「脇」と答える人が非常に多いです。

夏場は特に腕や脇のムダ毛は気になってしまいますよね。

なので脇の脱毛を考える人は非常に多く、サロンでも脇専門のコースが数多く用意されています。

脇だけだと1,000円以下で脱毛が出来る事も多く、気軽に始められそうなのですが…

ここで気になるのがお肌への負担ではないでしょうか?

特に敏感肌の人は脇脱毛をした後の肌荒れが気になると思います。

このページではそんな敏感肌の人に向けた脇脱毛について掘り下げ、脱毛方法ごとに異なる肌負担について解説していきます。

1.敏感肌でも脇脱毛することは可能。おすすめの脱毛方式を紹介


敏感肌の人が脇脱毛を考えた時に、一番気になるのは「自分の肌も脱毛が出来るだろうか?」ということだと思います。

結論からお話すると、敏感肌の人でも脇脱毛はできます。

ただ、脱毛方式によってお肌の負担が異なるので、敏感肌の人は肌への負担が少ない脱毛方式を選ぶ必要があります。

現在の脱毛業界の主流は「光脱毛(フラッシュ脱毛)」と「レーザー脱毛」の2つです。

この内、レーザー脱毛は基本的にはクリニックのみで行える脱毛方式で、効果が高い反面お肌への負担が大きいです。

対して光脱毛はエステや家庭用脱毛器でも採用されている脱毛方式で、お肌への負担が小さいのが特徴です。

敏感肌の人の脇脱毛にはこの光脱毛とハイパースキン脱毛という新しい脱毛方式がオススメです。

1-1.IPL・SSCなどの光脱毛の特徴とお肌への負担


光脱毛はエステで採用されている脱毛方式ですが、その光脱毛にもIPLとSSCという2つの方法があります。

どちらも同じ光脱毛なので大きな違いはありませんが、得意とする脱毛に差があります。

IPL脱毛とは

大手サロンが採用していることが多く、Intensive Pulse Lightの略称でキセノンランプの光で毛の組織を破壊します。

SSC脱毛よりも少し高い効果が期待でき、同時に美肌効果も得られるという大きなメリットがあります。

若干痛みと熱の感じ方が強いですが、冷却機能付きIPLだとそのリスクも軽減できます。

SSC脱毛とは

Smooth Skin Controlの略で肌に塗布したジェルの上から光を当て、ジェルと光の相乗効果で脱毛を行います。

IPL脱毛よりも肌の負担が少ない反面、太い毛には効果が薄いので脇の脱毛には不向きといえます。

産毛の脱毛や体毛が薄い人にはオススメの脱毛方式です。

1-2.ハイパースキン法の特徴とお肌への負担


光脱毛・レーザー脱毛が毛乳頭や毛母細胞をターゲットにして光を照射するのに対し、ハイパースキン法は「皮脂腺開口部」という浅い部分を狙って脱毛を行います。

毛根付近に光を当てないと脱毛できないのでは?と疑問視する方もいるかもしれませんが、皮脂腺開口部付近にあるバルジ領域にも発毛因子があるためこの方式でも脱毛が可能です。

皮膚の浅い部分に低温で照射を行うため、ハイパースキン法は肌の負担が少なくて敏感肌やアトピー肌も脱毛が出来るのが大きな特徴です。

肌が弱いIOラインや乳輪周りにも使えたり、産毛のような薄い毛にも効果が出るというメリットもあります。

ただ、このハイパースキン法は光脱毛・レーザー脱毛と比べると脱毛実績が少なく、脱毛を実感するまでに時間がかかるというデメリットもあります。

ハイパースキン法で脱毛した場合は、光脱毛やレーザー脱毛のように数日後に毛が抜けるということはありません。

すでに生えている毛にダメージを与えるわけではなく、発毛してくるメカニズムにダメージを与えているからです。

また、1回の施術による効果も光脱毛・レーザー脱毛よりも低く、エステに通う回数も増えます。

肌への負担は最も軽減出来るので、脱毛の早さよりも肌負担の軽減を優先して考えたい人はハイパースキン法での脱毛がオススメです。

1-3.レーザー脱毛の特徴とお肌への負担


現在主流になっている脱毛の中で最も効果が高いのが医療用レーザーを用いたレーザー脱毛です。

効果が早く出ることと、永久脱毛が出来るという大きなメリットがありますがデメリットも目立つ脱毛方法です。

毛を成長させる組織にダメージを与え脱毛を行うという点では光脱毛と同じメカニズムです。

レーザー脱毛の場合は1点に集中して照射する為、肌や毛穴にかかる負担が光脱毛よりも大きく、痛みと熱の感じ方も大きいです。

火傷の可能性もあることから、安全なクリニックでのみ採用されている脱毛方式なのです。

また、医療機関で行う施術でも保険適用外ですので全額自己負担となります。

光脱毛と比べると費用が何倍にもなるというのもレーザー脱毛のデメリットとして考えなければいけません。

脇のような濃い毛に対してレーザー脱毛は大きな効果を得られますが、敏感肌はトラブルが起きやすいので注意が必要です。

高い効果とリスクがある脱毛方式として考えて下さい。

2.冷却機能付きIPL方式がおすすめの脱毛サロン


いろいろな脱毛方式をご紹介してきましたが、敏感肌の人が効率的に脇脱毛を行うなら「冷却機能付きIPL脱毛」がオススメです。

前述したようにIPL脱毛は光脱毛方式の中では効果が高く、脇の濃い毛に対しても有効です。

反面、SSCやハイパースキン脱毛よりも肌への負担がやや大きいですが、冷却機能付きIPL脱毛だとそのリスクを抑えられます。

冷却機能付きIPL脱毛を採用しているエステでオススメは「ジェイエステ」です。

2-1.ジェイエステ

ジェイエステは創業39年の実績を持つ肌負担を考慮した脱毛が行えるエステです。

冷却機能付きIPL脱毛を採用しており、痛みが殆どなく、ヒアルロン酸トリートメントで脱毛と同時に肌をケア出来る美容効果のある脱毛が特徴です。

明瞭な価格設定とスタッフの技術・接客レベルの高さにおいても非常に高い評価を得ています。

はじめてのお客様に限り「両脇脱毛×12回」+「選べる3部位」の脱毛ができて300円というとてもお得なキャンペーンを行っています。

脇の脱毛に関しては5年間の無料保証も付いているので、満足行くまで通うことができます。

WEBから簡単に申し込みが出来るので、エステの脱毛をとりあえず経験してみたいという方にもオススメです。

3.ハイパースキン脱毛がおすすめの脱毛サロン


敏感肌ですぐにお肌にトラブルが起きてしまう人は、ハイパースキン脱毛をまずは試してみましょう。

IPL脱毛と比べると効果が出てくるまでに時間がかかりますが、お肌への負担はとても少ないので安心して脱毛を受けられます。

ハイパースキン脱毛を採用しているサロンはまだ多くありません。

実績も少ないですが、中でも安心して通えて価格設定も良心的なのは「ディオーネ」です。

3-1.ディオーネ

ディオーネはメディアでも何度も取り扱われたことがあるハイパースキン脱毛が出来る「敏感肌専門脱毛サロン」です。

38度の低温脱毛で痛みがなく、ムダ毛を処理しながら美肌&美白ケアも出来るのが大きな魅力です。

口コミでも敏感肌でも問題なかった、全く痛くなかったという評価が多く、優しい脱毛ができると評判です。

1番人気はまるごと360度全身脱毛が出来るコースです。

「大きなパーツから4部位」+「小さなパーツ4部位」が選べる全12回の全身脱毛コースは198,000円です。

もちろん脇脱毛も小さいパーツの中に含まれているので、脇+他7箇所の脱毛をしっかり行えます。

4.脇のムダ毛の自己処理の方法ごとのお肌への負担


脇のムダ毛処理はどのような方法で行っていますか?

カミソリ・シェーバー・毛抜…いろいろな方法があると思いますが、いずれもお肌への負担が気になる方法です。

どれくらいの負担がかかり、続けるとどんなリスクが生まれるのか解説していきます。

4-1.カミソリ

最もオーソドックスな処理方法で気軽に行えますが、お肌への負担はかなり大きい方法です。

深く剃ろうとして肌に強く押し付けるので、ムダ毛だけでなく肌も一緒に削いでしまっているからです。

肌の表面が傷つけられた状態だと、肌はどんどん乾燥して荒れはじめ、黒ずみや毛のう炎を引き起こしてしまいます。

また、カミソリによる処理だと毛の太い部分が平らにカットされた状態になります。

断面が見えている状態なので黒いポツポツとして残り、それを嫌って更に深く剃ろうとして肌を傷つけるという流れが生まれてしまいます。

4-2.毛抜き・ブラジリアンワックス


根こそぎ毛を引き抜くので、カミソリのような黒いポツポツは発生しません。

キレイに処理が出来る方法ではあるのですが、毛を無理に引き抜くので非常に強い痛みがあります。

肌が感じる痛み=肌への負担と考えて下さい。

特に毛穴への負担が大きく、繰り返し毛を抜いていると毛穴が傷ついたり抜ききれなかった毛が発生しやすくなります。

毛のう炎・埋没毛・黒ずみなど多くのリスクを常に抱えることになります。

4-3.脱毛クリーム

脱毛クリームは毛を溶かして処理する方法なので、毛が太い脇やアンダーヘアなどの濃いめの毛には向いていません。

肌に直接薬剤を塗るので、短時間でもある程度の負担があります。

濃い毛を無理に脱毛しようとして長時間放置すると、毛を溶かす薬剤の影響がどんどん染み込んで負担は大きくなります。

酷い肌荒れを引き起こすこともあるので、使用前には必ずパッチテストや医師への相談を行うようにしましょう。

4-4.電気シェーバー


電気シェーバーは比較的肌への負担が少ないムダ毛の処理方法です。

でも、カミソリやブラジリアンワックスなどと比べると処理が甘く、剃り終わったあとにザラザラチクチクが残りやすいです。

それを気にして繰り返し剃ってしまうと肌への負担が蓄積します。

刃を長く替えなかったり、掃除をしないまま使い続けると雑菌が繁殖して肌荒れを招くこともあります。

5.脇のムダ毛は自己処理を続けるより脱毛してしまった方がお肌への負担は少ない


ムダ毛は頭髪と同じように抜いたり切ってもまたすぐに伸びてきます。

特に脇やアンダーヘアなどの濃い場所は、キレイに剃っても数日でまた気になるほどに成長します。

伸びてくる度に剃ったり抜いたりしていると、何度も何度も短期間で繰り返し肌がダメージを受ける事になってしまいます。

脱毛をしてしまえば半年くらい経過すると数ヶ月に1回の処理で済むようになります。

そうすると処理の頻度も格段に下がり、肌への負担も大きく軽減できます。

ダメージが減った肌は徐々に回復し、今傷んでいる状態でも必ず回復してキレイになります。

敏感肌の人は特に肌へのダメージが蓄積しやすいので、脱毛を行ってしまったほうが負担が少なく美肌に近づけます。

6.まとめ


敏感肌の方の脇脱毛は難しく、自己処理をしていても荒れてしまったという経験が多いと思います。

少し前まではエステでの脱毛も肌への負担が大きかったので躊躇していたと思いますが、専門店の脱毛は大きく進化しました。

紹介した冷却機能付きIPL脱毛やハイパースキン脱毛は肌の負担軽減を考え抜いた脱毛方式です。

肌への負担が全くないわけではありませんが、アフターケアを行えば肌のダメージは最小限に抑えられます。

カウンセリングもしっかりと行われるので、まずは相談と体験だけしにいくつもりで覗いてみてはいかがでしょうか?

長くカミソリや毛抜等で自己処理を続けていると、どんどん肌は黒ずんでしまいます。

早めに脱毛をはじめて自信を持てる脇を手に入れましょう!

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