光脱毛では家庭用・エステ用問わず、照射面であるガラスを肌に押し付けて脱毛を行います。

ケノンも光脱毛器なので、脱毛を行う際には照射面と肌を密着させますよね。

そうすると気になってくるのが照射面に付着する様々な汚れです。

お風呂上りなどの肌が綺麗な状態の時にケノンを使っても、照射面は少しずつ汚れてきます。

皮脂・汗・ホコリ・毛くずなど、汚れの種類は様々です。

そんな汚れを放置してしまうとどうなるのか、適切なお掃除方法と一緒に解説をしていきます。

1.ケノンのカートリッジが汚れているとどうなるか


使い始めたころは透明でピカピカのガラス製の照射面。

しかし、繰り返し使っているうちに少しずつ曇りや汚れが目立ってきてしまいます。

そんな汚れを放置しすぎてしまうとどうなるのでしょうか?

程度にもよりますが、あまりにも汚れが酷く照射面全体が曇ったり隠れてしまうと、脱毛の効果が下がってしまいます。

光脱毛は毛根に光を当てることで初めて脱毛効果がでるので、その光が遮られてしまうと効果がでないわけです。

また、汚れのほとんどは皮脂や汗なので衛生的にも良くありません。

焦げ付いた毛がこびりついていることもあり、それを肌に直接触れさせると考えると良い気分はしませんよね。

熱によって不快な臭いが発生することもあります。

汚れは付着した直後に拭き取ったり、使用するたびにお手入れをすることで大幅に軽減できます。

時間が経つと頑固な汚れになってしまうので、基本的には1部位の脱毛をするごとにお掃除をするようにしましょう。

2.ケノンのカートリッジの掃除の仕方


ケノンのカートリッジのお掃除はティッシュや乾いたタオルで拭いただけでは十分ではありません。

一見綺麗になったように見えても薄く皮脂が拡がっていたり、細かい部分に毛くずが入り込んでいたりするからです。

照射面・カートリッジ全体の正しいお掃除方法を解説します。

掃除の頻度、タイミング


先ほども少し触れましたが、ケノンのお掃除は基本的には使う度に行うようにしましょう。

特に皮脂が多いワキやデリケートゾーンを脱毛する場合は、小さな部位でも1箇所ごとにお掃除をした方が良いです。

また、しばらく使わなかった場合も使用前に簡単にホコリを払う程度のお掃除をした方が良いです。

保管状態にもよりますが、空気中のホコリや汚れがいつの間にか付着していることがあります。

焦げ付いた不快な臭いが発生する場合は、このようなホコリなどが熱によって焦げていることが原因になっていることが多いです。

用意するもの


お掃除のときには以下のものを用意しておくと、簡単にケノンの照射面についた汚れを落とすことが出来ます。

  • アルコールが入ったウェットティッシュ
  • 綿棒
  • ティッシュや化粧用のコットン

メインで使うのは皮脂汚れに強いアルコールが含まれたウェットティッシュです。

無水アルコールやスプレーでも皮脂を落とすことができますが、濃いアルコールだと照射面に残ったときの肌への負担が気になります。

アルコール入りのウェットティッシュは100円均一やドラッグストアで売られているもので十分です。

あまり強いアルコールではないので、肌に触れる照射面を拭いても安全です。

綿棒は細かい部分をお掃除する用で、ティッシュやコットンは仕上げ用です。

使う度に行うお手入れの場合はウェットティッシュで拭く程度で良いですが、汚れが目立ってきたら綿棒も使ってしっかり綺麗にしましょう。

掃除の方法


お掃除の方法はとても簡単です。

  1. カートリッジを外して平らなところに置く
  2. 照射面にアルコール入りのウェットティッシュをかぶせる
  3. ウェットティッシュの上から綿棒で照射面を拭いていく
  4. ティッシュやコットンで空拭きする
  5. カートリッジを戻す

これだけでOKです。

照射面はガラスなので、綿棒で拭く時は汚れがある場合でも強くしすぎないように気を付けてください。

アルコールは皮脂を落とす効果がとても高く、手垢によるお掃除のときにも活躍するほどです。

照射面に付着する程度の軽度の皮脂汚れであれば、強く拭かなくてもほとんどの汚れはスルっと落ちます。

隅の方にも皮脂や毛くずが付着していることがあるので、綿棒を差し込んで細かく拭くと綺麗になります。

つまようじを使うのも悪くありませんが、照射面を誤って傷つけると脱毛の効果に影響が出てしまいます。

仕上げの空拭きはしなくても良いですが、ガラス面がピカピカになって気持ちよく使えるのでオススメです。

3.ケノンのカートリッジの取れにくい汚れには


付着して時間が経った皮脂やこびりついた汚れは、前述したお掃除方法では落としきれないことがあります。

そんな時は強く拭くのではなく、ウェットティッシュを取り替えながら何度か拭いてみてください。

ゴシゴシと強い力を加えるのは破損と怪我の原因になるので厳禁です。

さらに汚れを落としやすい方法


それでも取れない頑固な汚れの場合は、コットンに無水アルコールをしみ込ませて数分放置してみましょう。

汚れにアルコールがしみ込んで、ウェットティッシュで拭くよりも高い効果が期待できます。

汚れの正体が皮脂である場合にのみ有効ですが、ケノンの照射面に付着する汚れのほとんどは皮脂なので効果があることが多いです。

縁の部分にこびりついた汚れは、細い綿棒を使って根気よく落としてみてください。

どうしても汚れが落ちなければ諦めて新しいカートリッジに交換する


前述した方法でも落ちない汚れは、残念ながら諦めるしかありません。

汚れによって脱毛の効果が落ちていると感じる場合は、カートリッジを交換するようにしましょう。

もったいないからと効果を出すために照射レベルを上げすぎてしまうのは良くありません。

光が強くなっても汚れで遮られていては効果は見込めず、熱だけ伝わって肌を痛めるだけで終わってしまうことがあるからです。

4.まとめ


ケノンのカートリッジのお掃除は難しいものではありません。

使う度に簡単にお掃除をしていれば汚れが酷くなることもなく、綺麗な状態で使い切ることが出来ます。

ですので、基本的には少しでも使ったらアルコール入りのウェットティッシュで拭くようにしましょう。

気になる汚れを見つけた場合も照射面に力は加えず、アルコールで落とすようにしてくださいね。

安全に作られているケノンですが、照射面はガラスなので想定外の力が加わると破損することがあります。

ケノンの照射面は肌に直接触れる部分ですし、何よりも脱毛の効果を左右する部分です。

衛生的に保ち気持ちよく使い続けるようにしましょう。

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