メイクのノリを悪くしたり、顔の印象を暗くしてしまいがちな産毛。

家庭用脱毛器は色素が薄い産毛には効果が薄いといわれますが、ケノンはどうなのでしょうか?

ここでは産毛に対してのケノンの効果や顔の産毛についての解説をしていきます。

口回りやフェイスラインの産毛が気になっている方はぜひご覧ください。

1.ケノンで産毛の脱毛はできるのか


ケノンの公式サイトを見ると産毛に対してもケノンは反応するという記載があります。

他の脱毛器だと効果が薄いという声を見かけますが、ケノンは照射出力が高めなのでしっかり反応してくれるようですね。

基本的に光脱毛は色素が無かったり薄くなっている毛には効果が薄いです。

これは黒色に反応して脱毛効果が出ることが理由で、欧米人のような金髪や白髪にはほとんど効果がありません。

しかし、日本人の産毛は薄くても黒い色素がしっかりあります。

ワキや足と比べると明らかに細くて薄い産毛でも、光が反応する色素はしっかりとあるので脱毛効果がでるわけです。

毛が太く濃い部分と比べると効果の出方は緩やかですが、ケノンで産毛も脱毛できると考えて問題ないでしょう。

2.ケノンを使った産毛の脱毛の仕方


実際にケノンを使ってお顔の産毛を脱毛をする際の効果的な方法を解説していきます。

敏感肌の人でも安心できるように、お肌の負担を第一に考えてみました。

脱毛出来ない場所もある

ケノンはお顔にも使えますが、唯一目の周りだけは安全性を考慮して不可となっています。

眉間・眉毛の脱毛はOKですが目のすぐ近くには絶対に使ってはいけません。

目から離れた場所を脱毛する場合もサングラスは必ず着用してください。

日本人の瞳は黒いので、黒色に反応する光の影響が強くでてダメージを受けやすいです。

また、皮膚も柔らかいので火傷や肌荒れを起こしてしまうリスクも高いということを覚えておきましょう。

弱い出力で少しずつ脱毛をする


お顔の肌は弱く敏感なので、最初は弱い出力で少しずつ脱毛を行うようにしましょう。

特に初めてお顔にケノンを使う場合は、いきなり広範囲には使わないほうが良いです。

鼻下だけやフェイスラインの一部だけのように分けて、肌に影響が出ないか確認してください。

産毛の脱毛は他の場所よりも効果が出るまでに時間がかかり、8回くらい照射してやっと違いを感じることが多いです。

肌を大事にすることを優先して急がずに丁寧に脱毛してくださいね。

痛みがある場合は無理をしない


照射したときに強い痛みを感じた場合は出力を弱くしてください。

ケノンは10段階で出力レベルを変えられるので、少しずつ調節するとちょうど良いレベルを見つけられます。

強い痛みは肌が大きなダメージを受けている証拠なので、無理を続けると火傷のような炎症が起きてしまうかもしれません。

一番低いレベル1の照射でも痛みがある場合は、肌をしっかりと冷やしてから再度照射してみてください。

事前のクールダウンが足りないと痛みが出やすいので、照射する度に冷やすと楽になります。

ホクロやシミは隠してから照射する


ホクロやシミのように黒くなっている部分にケノンを使うと、痛みが強く火傷をする可能性があります。

薄いシミでしたら大丈夫ですが、黒く見える場合はシールなどで隠してから使うようにしましょう。

絆創膏を小さくカットしたり、肌色のシールを張るだけで安全になります。

カバー力が高いこってりとしたコンシーラーでも保護が可能です。

アフターケアは紫外線も意識して


ケノンでお顔の脱毛をした後はクールダウンを行い、低刺激で高保湿な化粧品で丁寧に保湿をしましょう。

この時に肌のバリア機能が落ちてしまっているので、紫外線に対しても弱いということを意識してください。

ケアをせずに紫外線に直接当たってしまうと、シミができやすくなってしまいます。

ケノン使用後14日間くらいはいつも以上に紫外線対策を徹底してください。

3.産毛の脱毛に適したケノンのカートリッジは?


ケノンのカートリッジは本体に付属している「プレミアムカートリッジ」の他に以下の種類があります。

エクストララージ


照射面積が最大のカートリッジです。
背中や足など広い部分を脱毛する際に適しています。

ストロング


照射出力が最大のカートリッジです。
照射面積はラージと同じで出力がとても高くなっています。

ラージ


照射面積・照射出力ともに標準の使い易いカートリッジです。

美顔スキンケア


脱毛効果はなく、美顔器としてケノンを使えるようになります。

この中で顔の産毛を脱毛に適しているのはストロングかラージのカートリッジです。

肌が弱い人はラージを使ってレベル2くらいから試してみてください。

痛みに強く、肌も強い場合はストロングを使ってレベル4くらいからスタートしても良いでしょう。

ストロングを使った方が効果が出やすいですが、肌への負担も大きいということを忘れないでください。

4.産毛の毛周期


脱毛は毛が生え変わる周期を考慮して行うことで高い効果を得ることが出来ます。

脇や腕は2ヶ月~3ヶ月の周期で毛の入れ替わりが行われます。

ところが、顔の産毛はこの周期よりも少し早くて1ヶ月~2ヶ月で生え変わります。

個人差はあるものの基本的には他のしっかりした毛よりも毛周期が短いと考えておきましょう。

最も脱毛効果が高くなる産毛の成長期もこの周期でやってくるので、うまく狙ってケノンを使えば性能通りの効果を得られます。

照射を繰り返していくと産毛の毛周期は少しずつ変化し、毛が生える速度が遅くなってきます。

8回~10回照射をしたころにお手入れが楽になったと感じる人が多いようです。

毛の生える速度を確認しつつ、ケノンを使う頻度も合わせて変えていってください。

5.顔の産毛は思った以上に目立つので注意


腕や脇、足などは毛がしっかりしており、日本人の白い肌に黒い毛ということもあってとても目立ちます。

対して産毛は柔らかくて色も薄いですよね。

なのであまり目立たないと思ってケアをおろそかにしてしまっている人も多いと思います。

でも、意外と顔の産毛は目立っているのです。

特に口回りの産毛は本数が多めなので、伸びてくると口元を暗く見せて年齢を重ねたように見せてしまいます。

カミソリでケアをしても産毛は簡単に処理できますが、毛が濃いと薄く青っぽくなってしまうことがあります。

これは肌の下に剃れなかった毛が残って透けて見えているからなので、カミソリ処理だとどうしても発生してしまいます。

これも結構目立っているので、気になる場合はケノンで脱毛をしてしまった方が良いです。

お化粧のノリもかなり違うので、顔の産毛はしっかりと脱毛してしまうのがオススメです。

6.まとめ


ケノンはほぼ全身に使える家庭用脱毛器で、お顔を始めとした産毛にも対応しています。

ここでは口回りやフェイスラインの産毛を中心にお話しましたが、もみあげや項の産毛ももちろんOKです。

産毛が伸びている場合は処理をしてからの方が高い効果を得られます。

ただし、産毛が生える場所は肌が弱いことが多いです。

口回り・フェイスライン・項・おなか・背中…いずれも痛みを感じやすく、刺激にも弱いのでケノンを使うときは注意してください。

肌が強い自信がある場合でも、初めて産毛処理をケノンでする場合は出力を弱くしてください。

アフターケアもほかの場所以上に大切なので、贅沢なくらい保湿をしてあげてください。

肌を大切にしながら丁寧に脱毛をしていけば、少しずつ理想のつるつる素肌に近づけるはずなので焦らずに脱毛を続けてくださいね。

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