男性の身だしなみでもあるのが、ヒゲのお手入れですよね。

しかし、毎朝のように剃ったり整えたりするのは手間がかかり、ヒゲが濃い人は青髭になるのが気になることもあるのではないでしょうか。

女性が手軽に脱毛できるサロンやクリニックは増えていますが、男性が利用できる脱毛サロンはあまり多くなく、脱毛に通うこと自体を恥ずかしいと感じる方もいるでしょう。

そこで、自宅でも手軽にヒゲ脱毛ができる家庭用脱毛器「ケノン」と「トリア」について、どちらが青髭脱毛に効果が高いのか、脱毛方式の違い、そして手っ取り早くヒゲをツルツルにしたいときにオススメの方法についてを紹介します。

青髭やヒゲのお手入れに悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

1.男性のヒゲは脱毛しにくい部位


体の中にはさまざまな体毛やムダ毛がありますが、中でも男性のヒゲは脱毛しにくい部位です。

ヒゲがほかのムダ毛よりも脱毛しにくい、効果を実感しにくいのには、主に4つの理由があります。

毛が太い

男性のヒゲにも個人差があるものの、たいていの場合は太くて濃い毛が生えてきます。

太いムダ毛は光(フラッシュ)やレーザーでも効果を発揮しにくく、ヒゲが目立たなくなるまで、何度も脱毛を繰り返さなければなりません。

毛の密度が高い


ヒゲの中でも特に鼻下の部分は、狭い部分に毛が密集して生えています。

ヒゲなどの体毛は、生えて伸び、抜け落ち、休止して再び生えるという「毛周期」を繰り返していて、体毛が抜けてもまた新しい体毛が生え続けるため、毛の密度が高い部分は脱毛効果を感じにくくなるのです。

脱毛の痛みが強い

ヒゲは毛が太く密度が高いため、しっかり脱毛するにはお手入れの回数を重ねる必要があります。

しかし、ヒゲが生えている鼻下やあご、頬、フェイスラインなどの顔の部分は皮膚が薄く、脱毛で強い痛みを感じやすいため、脱毛完了する前に諦めてしまう人も多いのです。

肌荒れが起こりやすい


ヒゲが生える口周りやあごなどは、体の中でも比較的肌荒れが起こりやすい場所です。

毎日のヒゲそりでカミソリ負けしやすくなったり、無意識に手で触れたりしやすいほか、常に外気にさらされているため、ほこりや紫外線によるダメージも受けやすくなっています。

肌荒れがひどい場合はヒゲ脱毛ができなくなりますし、肌が乾燥していると脱毛効果が出にくくなります。

2.ケノンとトリアの脱毛方式を比較


さて、自宅でも気軽に脱毛できる家庭用脱毛器「ケノン」と「トリア」は、どちらが男性のヒゲ・青髭脱毛に向いているのでしょうか。

それぞれの脱毛方式と特徴を比較して、青髭脱毛に適しているのはどちらの家庭用脱毛器なのかを調べてみました。

ケノンの脱毛方式


ケノンの脱毛方式は、多くの脱毛サロンでも採用されている「光(フラッシュ)脱毛」です。

ムダ毛の黒いメラニン色素に反応する光を照射して、脱毛を促す方式で、光を使った脱毛の中では比較的痛みを感じにくいという特徴があります。

ケノンの大きな特徴は、さまざまなカートリッジを付け替えることで、ヒゲ以外の脱毛やスキンケアにも利用しやすいという点です。

男性のヒゲや青髭には、高出力で使用できるストロングカートリッジ、頬や体など面積が広い部分には長寿命のプレミアムカートリッジと、脱毛部位にあわせてカートリッジを替えることで、セルフ脱毛をスムーズに進められます。

また、肌に当たるカートリッジを交換できるため、家族や友人同士で1台のケノンを共有して使うと、1人あたりの費用を抑えることもできますよ。

ケノンのヒゲ脱毛に向いているのはこんな人です。

  • 脱毛の痛みをなるべく抑えたい
  • ヒゲや青髭を全体的に脱毛したい
  • ヒゲや青髭以外の脱毛もしたい
  • 家族や友人と共有して出費を抑えたい

トリアの脱毛方式


トリアの脱毛方式は、日本国内ではクリニックなどの医療機関でしか利用できない「レーザー脱毛」です。

医療脱毛と同じしくみであるダイオードレーサーを搭載しているため、家庭用の光脱毛器と比べると、脱毛パワーが強いというメリットがあります。

そして、トリアのレーザー照射口は直径1cmと小さいため、ヒゲの形を整えたり、デザインしたりしながらの脱毛もかんたんです。

また、カートリッジ式のケノンとは異なり、トリアはカートリッジを交換する必要がないため、本体の購入以外にランニングコストがかかりません。

トリアのヒゲ脱毛に向いているのはこんな人です。

  • パワフルにヒゲ脱毛をしたい
  • ヒゲの形を整えながら脱毛したい
  • 細かい範囲の脱毛をしたい
  • 痛みに強い

3.家庭用脱毛器で男性のヒゲをツルツルにするには根気が必要


広い範囲や少ない痛みでの脱毛に向いているケノン、狭い範囲で強力な脱毛に向いているトリアを紹介しましたが、どちらの家庭用脱毛器を使ったとしても、男性のヒゲ・青髭をきれいなツルツル肌にするには、とても根気が必要です。

最初に説明した理由から、男性のヒゲは脱毛に時間がかかる部位ですし、サロンやクリニックなどの脱毛器と比べると、家庭用脱毛器は安全に使用できるよう、出力を抑えた設計になっているからです。

ただし、家庭用脱毛器にまったくヒゲ脱毛の効果がないというわけではありません。

回数を重ねて時間をかければ、ケノンやトリアでもしっかりヒゲ脱毛することができますよ。

4.手っ取り早く青髭をツルツルにしたいのなら医療脱毛か美容電気脱毛がオススメ


家庭用脱毛器でヒゲ脱毛するのが面倒、もっとスピーディーに脱毛したいという方なら、クリニックでの医療脱毛か、エステサロンの美容電気脱毛を選ぶ方法もあります。

医療脱毛は医師のいる皮膚科や美容クリニック、脱毛クリニックで利用でき、美容電気脱毛は総合エステサロンで知られるTBCやダンディハウスなどで利用できます。

医療脱毛の紹介


医療脱毛は、医師のいるクリニックのみで利用できる脱毛方法です。

サロンで広く採用されてる光(フラッシュ)脱毛と比較して、脱毛パワーの強いレーザー脱毛を導入していることが多く、ガンコな男性のヒゲや目立つ青髭もパワフルに脱毛できます。

脱毛ができる一般のクリニックはもちろん、近頃では脱毛専門のクリニックや、男性脱毛の美容クリニックも増えてきたので、女性と一緒のクリニックに通うのが恥ずかしいという男性でも、安心して通うことができますよ。

費用は、セット料金や完了料金で5~10万円程度です。

医療脱毛の特徴
  • 脱毛効果が高く脱毛完了までスピーディー
  • 医師や看護師がいるので肌トラブルにも安心
  • 痛みは強いが必要に応じて麻酔も利用できる

美容電気脱毛の紹介


美容電気脱毛は、一部のエステサロンで採用されている脱毛方法で、光脱毛やレーザー脱毛とは異なり、ムダ毛を1本ずつ処理する方法です。

光脱毛やレーザー脱毛は、ムダ毛や肌のメラニン色素に反応させるため、地黒の肌や色素の薄い産毛・白髪などの脱毛は難しいのに対し、美容電気脱毛は毛の1本1本の根元に作用させて脱毛できるため、光・レーザーでは難しいヒゲにも対応できる特徴があります。

一般的にサロンで広く導入されているのは光脱毛で、美容電気脱毛を利用できるサロンは限られているので、事前にサロンのホームページなどで確認してくださいね。

費用は1本100円程度から、セットプランや初回キャンペーンなどでリーズナブルに利用できることもあります。

美容電気脱毛の特徴
  • 1本1本調整しながら脱毛できる
  • 産毛や白髪にも効果を発揮しやすい
  • 少ない本数なら安上がりになる

5.まとめ


家庭用脱毛器「ケノン」と「トリア」の脱毛方式と、男性のヒゲ・青髭が脱毛しにくい理由、すばやくヒゲ脱毛する方法について紹介しました。

ゆっくり時間をかけても、自宅でのんびり人の目を気にせず脱毛したい方や、ヒゲ以外の体毛もリーズナブルに脱毛したいという方には家庭用脱毛器を、お手入れはお任せして、スピーディーにヒゲ脱毛を終えたいという方には医療脱毛や美容電気脱毛がおすすめです。

どんなヒゲになりたいか、予算はどのくらいかを考え、自分にあったヒゲ脱毛の方法を選んでくださいね!

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