こんばんは、ライターの鯛です。

「この電車は、◯◯方面、野洲行きです」というアナウンスを一度でも聞いたことはありませんか?

野洲駅にはJR西日本の車両基地があるので、野洲止まりの電車が数多く存在します。

とはいえ、滋賀県にある野洲駅には観光地と呼ばれる場所はないので、よっぽどの予定がない限り降りる機会は少ないですよね。
実際、僕も滋賀県に住んでいますが終電で寝過ごす以外ほとんど降りたことはありません。

でも、「自分が知らないだけで本当は魅力的なスポットがあるんじゃないの?」「まして自分の住んでる県のことを知らないなんて勿体無い!!」と思ったので、野洲駅周辺を探索して魅力を探してきました。

1.「新快速野洲行き」でおなじみの野洲駅周辺を観光してきた

JR琵琶湖線野洲駅にやって参りました。
稀に「のす」駅と呼ばれる方もいますが、正しくは「やす」駅です。

駅構内を探索。
京都・大阪方面の線路と、

米原方面の線路。

マンションが目立ちますね。

時刻表はこんな感じ。


京都・大阪方面への本数は最大で1時間に11本あるけど、米原・大垣方面は最大6本です。
米原方面に行く人よりも、京都・大阪方面へ行く人の方が圧倒的に多いんだな〜と実感。

ちなみに、野洲駅から京都駅までは新快速で29分、大阪駅までは59分、米原駅までは25分で行けるので、ベッドタウンとしても人気です。
しかも、野洲発の電車が多いので、野洲駅から乗れば通勤時間帯の電車でも座れるのが魅力的。

駅構内には野洲市出身の西川貴紀さんが表紙を飾っているパンフレットもありました。

野洲駅北口を観光!


まずは改札を出て左側の北口(琵琶湖側)を観光します。

「ロータリーはどれくらい栄えているんだろう?」と思っていましたが、

見事に工事中でした。

大手メーカーの工場が集結!

駅前の通りを歩いていると、

「京セラ」の工場を発見。

さらに進むと、「オムロン」の事業所が。

駅から徒歩10分以内にでかい工場が2つもあるなんて珍しい。
ちなみに、野洲にはこれらの他にも「P&G」や「ゴウダ」といった大手メーカーの工場があります。

「何でこんな田舎に大手メーカーがあるの?」と思うかもしれませんが、実は滋賀県は全国有数の内陸工業県なんです。
滋賀県は琵琶湖からの豊富な水源と、大阪や京都、名古屋への交通利便の優位性などから、工場が多数存在しています。

生活に便利なショッピングモールを発見!

京セラの工場の近くにはショッピングモールがありました。

「アクロスプラザ野洲」というらしい。
スーパーや服屋、100円ショップ、飲食店、さらにはゴルフ用品やカラオケ店まで何でも揃っています。


定番チェーン店が数多く入っていて毎日の買い物にはかなり便利。
個人的に「行きたい!」と思った店は…特にありませんでした。

ショッピングモールの前の通りには王将とすき家、鳥貴族が集結。

野洲駅周辺はとにかく王道チェーン店が多い。

少し歩くと周りの景色が変わってきました。

駅前なのに青々とした田んぼが広がっています。

県下最長の「野洲川」

さらに進むと「野洲川」がありました。

調べたところ、国が管理する一級河川であり、琵琶湖への流入河川では最長だそうです。

休日は河川敷でBBQや野球、ランニングを楽しんでいる方が多いらしい。
ちなみに撮影日は天気が良くて水位も低かったけど、大型台風が直撃した際はこの草木の部分にも水が流れ出して溢れそうになります。

また、この野洲川を越えると守山市へと出ます。
野洲からピエリ守山に行くならこの川を越えましょう。

続いては野洲駅南口へGo!


野洲駅に戻り、今度は改札を出て左側(国道側)を敢行します。

ロータリーはこんな感じ。


送り迎えの際に乗り降りしやすそうな開放的なロータリー。
繁華街にありがちな飲食チェーン店はありませんでした。

お待たせしました!「平和堂」です。

駅前の通りをまっすぐ進むと、ありました!
「平和堂 アルプラザ野洲店」です!

「滋賀の駅前には必ず平和堂がある」という都市伝説をよく耳にするけど、野洲にもやっぱりありました。

ちなみに、「平和堂」の中にもランクがあるのを知っていましたか?

  • コアな商品やテナントが豊富に揃った大型店「アル・プラザ」
  • ドラッグストアやホームセンターなどのテナントを持つ中型店「フレンドタウン」
  • 毎日の食料品や日用品の買い物に便利な小型店「フレンドマート」

野洲駅前にあるのはアルプラザなので、平和堂の中でもランクの高い平和堂ということになります。
スーパーだけでなくモスバーガーや阪急ベーカリーなど計23のテナントが入っていました。

野洲といえば来来亭の「本店」

さらに駅からまっすぐ伸びる道を進むと国道に出ます。
やよい軒やマクドナルド、丸亀製麺といった定番チェーン店があります。


そしてガンダム。

さらに国道に沿って歩くと、「来来亭 野洲本店」がありました。
全国118店舗の店を構える人気ラーメン店の本店です。


神々しさを感じる。

約4時間歩いたので休憩がてらお邪魔します。
定番メニューの他に、

本店限定「来来亭のカレー定食」がありました。

迷わずカレー定食を選びます。
カレー定食セットが到着。

銀のお皿に盛り付けられたカレー。

鶏ガラスープを使用して作られたカレールーは甘口でどこか懐かしい味がしました。
これはやみつきになる。

定番の醤油ラーメン。

背脂がたっぷり入っているけど、そこまで脂っぽさはありません。
上品な醤油ベースのスープはコクと旨味があり人気なのも納得です。

ちなみに、撮影に協力していただいたカメラマンは夏限定「来来亭の冷麺」を注文。

辛子マヨネーズベースのタレに食欲を刺激されたのか、スルスルと食べていました。
「ラーメン屋の刻みチャーシューを含む具がたっぷり入っていてボリュームがあって美味しかったです。」とのこと。

近江富士と御上神社

ひと休憩を終えて体力も回復したところで、再び国道沿いを歩きます。

少し進むと何やら大きな山が見えてきました。

標高432mの近江富士(三上山)です。

なだらかな稜線がすごく綺麗です。
山頂までの登山道が整備されていて、約1時間で頂上に到達できるので、滋賀県民はこの山から登山を始める方も多いです。

ちなみに、近江富士といえば「山を7巻半した大ムカデを武将・俵藤太が退治する」という大ムカデ伝説も有名です。
小学生の頃に学校の授業で学びましたが、皆嘘だと薄々気付いてました。

近江富士の近くには御上神社がありました。

重要文化財指定の立派な楼門。

僕よりもはるかにでかい。

国宝に指定されている本殿。

造りは簡素だけど形がすごく綺麗。

その他にも御上神社には重要文化財に指定されている多くの社殿がありました。



平日の昼間ということもあり参拝客が少なく、とても静かで神聖な空気を感じられました。

サッカーの名門「野洲高校」

駅に向かって戻ります。
途中、野洲高校がありました。

野洲高校といえば、かつて「セクシーフットボール」と呼ばれる魅力的なサッカーで選手権を制覇したサッカーの名門校です。
そして、ロシアで開催されているW杯でゴールを決めた乾貴士選手の出身校でもあります。

一面芝生の専用サッカー場もありました。

ここで毎日練習できるなんて羨ましい。

たくさん観光してクタクタになって駅に戻りました。

まとめ


野洲駅周辺をて観光してわかった魅力はこんな感じです。

  • スーパーや人気の飲食チェーン店がとにかく多い
  • 大きな川や山、神社があって自然豊かである
  • 来来亭本店のカレー定食が絶品
  • 乾選手や西川貴教さんなど野洲に所縁のある有名人が意外といる

野洲は、街の雰囲気がのんびりしていて住みやすそうだなと感じました。
京都や大阪、名古屋へのアクセスも良いので、気軽に遊びに行けるのも魅力的です。

あまり知らない街を観光するのってすごく楽しいので、機会があれば是非野洲に行ってみて下さい。

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この記事を書いた人

24歳、元芸人のライター
腐っても鯛です


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