こんばんは、元芸人のライター鯛です。

フィリピンで美味しい食べ物といえば、バナナやマンゴーなど、南国特有のフルーツを思い浮かべる方が多いと思います。
しかし、フィリピン料理自体もめちゃくちゃ美味しいです。

特に、美味しいのが「チキンアドボ」です。
お肉の柔らかい食感と、醤油・お酢の適度な酸味がとてもクセになり、日本人好みの味です。

にも関わらず、日本での知名度は高くありません。
チキンアドボはめちゃくちゃ簡単に作ることができるので是非一度作ってみてください!

1.チキンアドボはフィリピンの伝統料理

チキンアドボとは、鶏肉を醤油とお酢、砂糖、ローリエで煮込むフィリピンの伝統料理です。
地域によって様々な食べ方があり、鶏肉ではなく、豚バラ肉を使用する場合もあります。

チキンアドボはサッパリだけどコクのある味わいなので、日本人の口にも抜群に合いますが、何故か日本ではあまり知られていません。
今回は鶏手羽元を使用して、簡単だけど美味しいチキンアドボを作ります。

2.チキンアドボの簡単レシピ

チキンアドボに必要な材料や作り方を写真付きで詳しくご紹介します。

必要な材料(1人前)

【具材】
鶏手羽元 200g
卵 1個
白ご飯 お茶碗1杯分
【調味料】
ニンニクチューブ 小さじ1
油 少量
A醤油 大さじ2
A酢 大さじ1
ローリエ 2枚
A砂糖 大さじ1
A塩胡椒 適量
A水 200cc

今回は鶏手羽元を使用しますが、鶏モモ肉や鶏胸肉でも作ることができます。
モモ肉、胸肉を使う場合は、一口大の大きさにカットしてください。

また、フィリピンで使用されるお酢は「white vinegar」と呼ばれるトウモロコシ酢が使用されています。
日本ではあまり販売されていませんが、本格的に仕上げたい場合は穀物酢や米酢の使用をおすすめします。

ちなみに、ローリエ(ローレル)はスーパーで100円前後で購入可能です。

作り方

1.鶏肉を炒める。
油を熱したフライパンでニンニクを炒めます。

香りが出たら鶏手羽元を色が変わるまで炒めましょう。



こんな感じで両面をこんがりと焼き上げましょう↓

2.Aの調味料を入れて煮詰める。
鶏手羽元に火が通ったらAの調味料を入れ、中火で煮詰めます。
ふっくらとしたお肉に仕上げるために、蓋をして煮詰めましょう。


また、アクが出た場合は取ってください。
3.鶏肉にしっかり味が染み込めば完成!
時折鶏手羽元をひっくり返しながら煮詰めていき、全体にしっかり味が染み込めば完成!

チキンアドボの美味しい食べ方

チキンアドボはおかずとしてそのまま食べても十分美味しいですが、白ご飯と合わせると最高に美味しいです。

熱々ご飯をお皿に盛り付け、

鶏肉とタレをたっぷりとかけ、

卵の黄身の部分のみを落とせば完成!

フォークとお箸でお肉を崩しながら食べてください。
ちなみに、フィリピンでは手で食べるそうなので、抵抗がない方はどうぞ。

3.まとめ

お肉の柔らかい食感と、サッパリだけどコクのある旨さが特徴のチキンアドボ。
安い鶏手羽元を使ってめちゃくちゃ簡単に作れるので、一人暮らしの方や節約したい方におすすめです。

是非ご自宅でフィリピンを感じてみてください。

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この記事を書いた人

24歳、元芸人のライター
腐っても鯛です


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