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あなたはレジーナクリニックで脱毛を始めるにあたってこんな不安を持っていませんか?
「授乳中でも通える?」
このページでは、レジーナクリニックの生理時の対応、授乳中でも脱毛できるのか、レジーナクリニックで脱毛する際の注意点について紹介します。
レジーナクリニックで脱毛を始めようか迷っている人はぜひ参考にしてください。
1.レジーナクリニックの生理時の対応
レジーナクリニックって生理中でも脱毛できるんですか?
レジーナクリニックでは生理中でも、以下の部位を除く全身なら脱毛してもらえるわ。
・ヒップ
施術できなかったVIOとヒップは、後日に振り替えてもらえるので安心です。
ただし生理中は、脱毛による痛みや肌トラブルのリスクが高まります。
予約日に生理になりそうな時は、前々日の20時までに予約を変更しておきましょう。
2.レジーナクリニックの授乳中の脱毛
レジーナクリニックの妊娠中・出産後・授乳中の脱毛について一覧にまとめたから、出産の予定がある人は参考にしてみて。
レジーナクリニックの妊娠中・出産後・授乳中の脱毛
妊娠中 | 有効期限を延長できる |
---|---|
産後の脱毛再開 | 出産の1年後以降 |
授乳中の脱毛 | 可能 |
レジーナクリニックでは、授乳中でも脱毛に通えます。
妊娠がわかったら延長届を提出して、脱毛の有効期限を延ばしてもらいましょう。
3.レジーナクリニックで脱毛する際の注意点
施術前までには、次の5つに注意して準備をしておいてね。
・薬を服用しない
・1週間前後は予防接種を避ける
・前後は飲酒や過度の運動をしない
・脱毛前後の日焼けを防ぐ
短期間で脱毛効果を実感したい人は、ぜひチェックしておきましょう。
3-1.前日までにシェービングをする
レジーナクリニックでは、剃り残し部分のシェービングを無料で手伝ってもらえます。
しかし、剃り残しがあまりにも多すぎると、シェービングに時間がかかって、時間内に脱毛が終わらない可能性があります。
できる範囲のシェービングは、必ず前日までに済ませておきましょう。
3-2.薬を服用しない
脱毛前日や当日は、薬の服用がNGです。
持病がある人は、主治医の承諾書をもらっておく必要があります。
脱毛前は体調管理を徹底して、薬の服用を避けましょう。
3-3.1週間前後は予防接種を避ける
施術の前後1週間は、以下の理由で予防接種を避けるのがおすすめです。
・体調が悪化しやすい
予防接種後の脱毛も、脱毛後の予防接種も、どちらもかゆみや赤みが悪化する原因になります。
1週間前後の予防接種は避けて、体調を整えてから施術を受けましょう。
3-4.前後は飲酒や過度の運動をしない
脱毛前後の飲酒や過度の運動は、以下のような肌トラブルの原因になるため注意が必要です。
・かゆみ
・毛穴の炎症
脱毛前に飲酒や運動を行うと、体温が高くなり過ぎて、強い痛みやかゆみを感じる可能性が高くなります。
前日や当日は飲酒や過度の運動を避けて、保湿ケアを徹底しましょう。
3-5.脱毛前後の日焼けを防ぐ
脱毛前後は以下の期間、日焼けを避ける必要があります。
脱毛後…約6ヶ月~1年
脱毛前後の日焼けは、やけどや色素沈着の原因になります。
必ずSPF25以上の日焼け止めで、紫外線対策を行いましょう。
4.まとめ
レジーナクリニックの生理時、妊娠・産後・授乳中の対応は、以下のようになっています。
生理時、妊娠・産後・授乳中の対応まとめ
生理時の対応 | VIO・ヒップ以外は可 後日に振り替え |
---|---|
妊娠時の対応 | 有効期限を延長してもらえる |
産後の再開のタイミング | 出産の1年後 |
授乳中の脱毛 | 可能 |
レジーナクリニックは生理時や妊娠中、授乳中の対応が柔軟で、通いやすいクリニックです。
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キャンペーンは期間限定なので、気になる人は早めにチェックしておきましょう。